花粉しんどい

恋愛の話です

 

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私は誰かを恋愛的に好きになることが怖い。

どうしようもなく怖い。苦しくて、逃げ出したくなる。

恋だとか愛だとかそんな青臭い感情を抱える自分の醜さや、周囲の目、過去のこと、すべてと向き合うのが怖い。ときには好きな相手の自分に対する感情でさえも怖くなって、その人からも逃げ出してしまう。本末転倒である。

 

恋愛というのは相手に向き合うのはもちろん、自分自身とも向き合わなければいけないと思う。というか、相手に対して真剣なら自然にそうなる。

自分と向き合うってなんだろう。客観視?メタ認知?ふわふわした感情の言語化?

私はその全てだと思う。相手に自分がふさわしい状態であるか、今はふさわしくなくても将来的にふさわしくなれるか、見極める行為。

…つまりは現実をしっかりと受け止める、ということだ。苦しいね。苦しいよ。

 

世の中の幸せなカップルは素直にすごいと思う。自分がいて相手がいて、想い合っていて、そこにはやわらかくあたたかい世界が広がっていて。でも現実や将来は見据えている。

心に余裕があるというか、お互いがお互いをそうさせるんだろう。美しい見事なまでの相互作用。

 

 

(文章書くの飽きてきた)

 

 

男性のこと、恋愛的に好きだ/もしくはこの先好きになるかもしれないな、と感じるシーンがフリーのここ6ヶ月半の間で無きにしも非ずだった気がするんだけど。

もし、もし君と私がー  そんなこと考えた瞬間に心が重くなってしまって、どうしてもだめだった。胃液がどろどろと黒く渦巻くような気持ち悪さを抱えてしまった。

私と付き合っても幸せになれないよ、君は遠くに逃げてくれよ、つらいだけだよ、なんて考えが一瞬のうちに身体中を駆け巡る感覚が確かにあった。

そしてそれ以上に、自分の未熟さと至らなさを思い知らされてしまって、身動きが取れなくなってしまった。こんな私じゃだめなんだよ。だめなの。向き合いたくもない。怖い。君と釣り合わないことを知るのが怖い。好きになんてなりたくなかった。君はただの君でいてほしかった。

幸せな未来をつい思い浮かべてしまうこともあった。叶わないのは知っていても、それでもつい自然に想像してしまった。私はそれだけ君のことが好きだった。

 

人を好きになって、その瞬間にあんなに悲しくなるなんて、そんな時が来てしまうなんて思ってもみなかった。

 

 

 

 

いま恋愛に関してはっきり言えることは少ないんだけど、一緒に観覧車に乗ってくれる男性を募集しています。甘いものを一緒に食べに行ったりしてくれると尚良し。

 

 

現実なんて見たくないのよ。